「焼肉」は女性の隠れた恋愛体質の特徴が表れる“究極のフードジャンル”ともいえるということで、焼肉店で「カルビ」「ハラミ」「タン塩」「ホルモン」の中から最初にどのメニューを選ぶかによって恋愛体質が分析できます。
「タン塩」の方
彼ができても友達みたいな付き合いで満足してしまう“マイペースな淡白体質”。
仲良くなっても、その先に進めないこともあるタン塩タイプは、気が付くと、「色気ゼロ」なオーラを放つので、要注意。じっくりと信頼関係を深めながら、自分を尊重してくれる男性と相性がいいとのこと。
「カルビ」の方
“情熱的なプチS体質”で、エネルギッシュな恋愛を好む情熱家。
自分から新しいデートコースや旬の話題を振ることが多く、サプライズや感動させたりすることが大好きなタイプといえる。また、服従欲も強いことから自分に合わせてくれる男性との相性がよく、聞き上手で精神年齢の高い男性と気が合う。
「ホルモン」の方
用心深くて慎重に恋愛を進める、妄想好きなお姫様体質。
自ら進んで恋をすることは少なく、猛烈にアタックされて付き合うケースが多いよう。独自の理想を強く持っているので惚れっぽくないが、自分の世界に相手が入ってくると一気に恋愛にのめり込んで周りが見えなくなってしまう一面もある。
「ハラミ」の方
熟成された旨みを“じっくり味わうグルメ体質”で、恋愛においてもひとりの人を溺愛するタイプ。
でも、やわらかいハラミのように相手の性格に合わせて対応できるこのタイプは、安定した恋を望むなら自分と似たタイプを選んだ方が良さそう。彼の行きつけのお店に連れて行ってもらったりして、
相手のテリトリーに踏み込むことが恋愛成就への第一歩となる。
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