もんじゃ焼きやお好み焼きをもっとおいしく食べる方法やちょっと変わった食べ方をご紹介します。
【隠し味にはビール】
もんじゃ焼きでも、お好み焼きでも、隠し味にはビールが最適!
もんじゃ焼きの場合は、円上に具材で囲み、その中にもんじゃの汁を入
れますが、その中にビールをコップ半分ほど注ぎます。
お好み焼きの場合は、具材をかき混ぜ、鉄板に乗せる前に、少量のビー
ルを入れましょう。
もちろんビールのアルコールは飛んでしまいますが、ビールの風味が、
微かに残り、味わい深くなります。
【お好み焼き風デザート】
お好み焼きの野菜を全部取り除き、液体だけを鉄板の上に載せます。
ある程度焼けてきたら、別で用意しておいた「バター」を塗り、さらに
「チョコレート」か「あんこ」を乗せて食べます。
これはおいしい。
野菜がもったいなので、最初から野菜抜きで注文しておきましょう。
→これじゃお好み焼きじゃないですね。
【味噌お好み焼き】
お好み焼きといえば、ソースが定番。
しかし、味噌で食べてもかなりおいしく食べられます。
お好み焼きを鉄板で焼いているときに、味噌を薄く塗ります。
味噌が軽く焼ける程度でお召し上がりください。
今までに食べたことのないお好み焼きが楽しめます。