お風呂を一度炊いても時間がたてばもちろん温度は下がってしまいます。家族全員が続けてお風呂に入るのであればまだいいのですが、入浴時間に開きがあったりすると、どうしてもお湯の温度が下がってしまいます。また追い炊きやお湯を追加してもいいのですが、ガス代がかかってましいます。
そこでお風呂のお湯の温度を下げづらくする簡単な方法をご紹介します。用意するのは、ゴミ袋のみです。
そのゴミ袋をお湯の表面に敷いておくだけで温度の下がり方がかなり違ってきます。表面にビニールを敷くだけで、放熱しづらくなるのです。ぜひお風呂用にゴミ袋を用意しておくことをオススメします!
またゴミ袋以外にも、レジャーシートやアルミシートでも試せると思います。