今後、普通の切手やハガキを購入する予定がある皆さん!
普通に切手やハガキを買うのは、とてももったいない話です!
1年分、購入する予定・金額分を、全部、お年玉付き年賀はがきで購入してしまいましょう!
たとえば、1年をとおして20万円くらいの切手やハガキを使う予定があるようであれば、お年玉付き年賀はがきを、20万円分購入してしまうのです。
もちろん、そんなに年賀はがきを書くわけではありません。
実は、年賀はがきで、それほどお金をかけずに、宝くじ気分を味わうことができるのです。
簡単に言えば、1枚2.5円で、お年玉年賀はがきの抽選を楽しむことができるのです。
手順は次のとおりです。
1.お年玉付き年賀はがきを買えるだけ買う。
ただし、切手やハガキとして、今後利用する予定がある金額分だけに してください。
2.年賀はがきを書かずに、抽選の日を待つ。
3.抽選結果が出たら、照合してみましょう!
4.抽選に外れた分を、郵便局で、切手もしくはハガキに変えてもらう。
ただし、このとき1枚につき5円の手数料が割り引かれてしまいます。
5.以上、これで1枚2.5円で、楽しめたことになるのです。
細かく説明すると、
たとえば、5,000分100枚のお年玉年賀はがきを購入したとします。
5,000円=1枚50円×100枚
100枚購入して、抽選日。
4等のお年玉切手シート130円分は、100枚あたり3枚当選します。
つまり、390円分は、元がとれます。
そして残りが全部外れていたとしても、1枚45円で切手やハガキに交換できるので、45円×97枚=4,365円は、さらに元がとれます。
つまり390円分+4,365円=4,755円は、戻すことができるのです。
ということは、5,000円で購入して、4,755円戻ってくるということは、100枚255円の投資をしたことになります。
よって、1枚あたり2.5円で、お年玉年賀はがきの抽選を楽しむことができるというわけです。
本物の宝くじほど、賞金はありませんが、1等が当たれば、ハワイ旅行などがゲットできてしまうのです。
宝くじ1枚300円で買うよりは、お年玉年賀はがき120枚(実質300円)を買う方が楽しめる?
ぜひ今年の年末は、お年玉年賀ハガキを買い占めちゃいましょう!
まだまだ先の話ですが(笑)