電車やバスで吊り革を使わずに安定して立つ裏ワザ!

バスや電車の中でぐらつかずに立とうとすると、足を横に開いて踏ん張る人が多いと思います。
でも真横に開くのは実は今一つなんですね。
できれば前後に開いて、しかも後ろの足のつま先を少し外に開き気味にすると非常に安定します。
さらに膝を突っ張らずに気持ち緩めて、クッションがとれるような状態にしておくとかなりの振動でも大丈夫です。

さらに、座席に向かって、立ってつかまっている時や発車する時には、電車の前に体重を移し、止まる時は後ろ重心にすると耐えられます。
また、右カ-ブの時は右へ、左カ-ブの時は左に重心を移すといいですよ。


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