夏場のお弁当を腐りにくくする方法!

今の次期お弁当がいたまない様(腐らないよう)にする方法をたくさん紹介します。

その1
え〜!!と思われるかもしれませんが、前日の夜にお弁当を完成させ、粗熱を取ったら冷蔵庫にずっと入れておきます。出かける直前まで入れておくとキンキんに冷えてるので腐る心配はないです。もう何年もこの方法ですごしていますが、一度も腹痛を起こしたことはありません。

その2
ケーキとかを買うと入ってる小さめの保冷材を捨てずに残しておき、お弁当箱を包むときに1つのせておくと安心。大した重さもないし荷物にもならないし、冷えすぎないし、手軽です。
また、こんにゃくゼリーを冷凍庫で凍らせておいて、おかずの中に入れておくと、保冷剤代わりになります。1品分楽に済ませられるし、腐りにくくしてくれて一石二鳥です。子供も喜びます。

その3
梅干しは防腐効果があるのでおすすめです。
また、卵焼きなども完全に火を通さないと傷んでしまいます。
うちでは、冷凍のブロッコリーや卵焼きをそのまま入れて、お昼には食べごろが多いです。
後は、保冷材を使ったり、ゼリーを凍らせて入れるのも一つの手ですね。

その4
ごはん物にはわさびシートが便利です。あと、卵のサンドイッチって冷凍しておけるんですよ。それをそのままお弁当箱へ移すだけで、昼にはちゃんと食べごろになってるんです。

その5
ご 飯は完全に冷まし,冷凍モノ(もちろん凍つたまま)のおかずを入れる.冷凍品がなければお弁当箱に詰め終わつて出来上がつたものを冷凍庫へ.30分くらい 綴いておけば半凍り状態に.とにかく細菌の繁殖しやすい温度に上がらないように(なるべく長時間,低音で維持できるように)工夫する.


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