美味しい秋刀魚を見分けるための裏ワザ!

今年は高いとのことですが、
新物ですから新鮮な秋刀魚を一度は食べておきたいですよね。

秋刀魚は発泡スチロールに入って出荷されますが、2kgか4kgと決まっているそうです。
そこで、2kgの箱が魚売り場のそばにあれば、 秋刀魚の身が肥えている確率が高くなります。

そして選び方ですが、さんまは35cmほどの長さまでにしかなりません(スーパーで売ってる長さ)。
1.「体高」といい、高さ(=太さ)が脂ののり具合そのもの。
2.表面が鏡のように光沢があるもの。
3.肛門からワタがとび出ていないもの。
4.くちばしの黄色が濃いもの。(鮮度が落ちると白っぽくなる)

4以外はある程度、他の小魚にも共通です。
尚、よく目玉が透明で澄んでいる方が良いといわれますが、素人の方はそれで選ばないほうが良いでしょう。上記を常にチェックしている内、良い魚が目玉だけでは判断できない事がわかってきますよ、あなたにも!


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