食料品売り場の試食を上手に食べる方法!

スーパーなどでよく見かける試食。
いろいろな物が味見できてお買い物の楽しみの一つでもありますよね。
お腹が空いているときはついつい食べるだけなんてこともしばしば。
でも試食のコーナーには実は3種類の性質があって試食で食べやすいところと食べづらいところがあるんです。

その3種類とは、
1.アルバイト・派遣社員が試食コーナーをやっている。
2.専属の派遣社員が歩合制で試食コーナーをやっている。
3.そのお店で試食コーナーをやっている。

この3種類の内、1番のアルバイトや派遣社員がただの時給稼ぎでやっている試食は一番食べやすいし、安心したたくさん食べられる。
2番目の専属の派遣社員(アルバイトも含む)の場合はかなりやっかい。
その試食コーナーの人の自腹で食べ物を提供していることが多く、売上が命になってきます。
自腹の分、歩合もたくさん付くので気合いは一番入ってますが冷やかし客はすぐに見抜かれます。
主におばちゃんが多いのですが販売のプロがこの方式でやっています。
3番目のそのお店で試食コーナーをやっている場合は、特別にメーカーから報奨金みたいなものが出るので、お店的にがんばって推薦し売上を立てたい時にやっているようです。
このどのパターンかを見抜くことが大切ですが、結構わかりますので、これからはそういう目で見てみてください(笑)
※これはあくまでうちのお店の場合であってすべてのお店が同じとは限りませんのであしからず。


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