直接手に触れない銀杏拾い・処理の裏ワザ!

暮らしの知恵の裏技

直接手に触れない銀杏拾い・処理の裏ワザ!銀杏拾いと言うと「手、かぶれないの~?」などすご~く嫌がる人が多いのですが、この方法ですと拾う時も処理する時も絶対直接銀杏に触らないようにできます!
どうするかというと。。。

1)まず拾う時はビニールの手袋をするかビニール袋を手袋代わりにして銀杏に直接触れることのないよう気を付けて拾って下さいネ。拾った銀杏はスーパーのレジ袋などに入れます。

2)処理する時はレジ袋を二重にして外側から手で果肉(?)を潰し銀杏を出します。銀杏の匂いがダメな人はマスクをしましょう!

3)全部潰し終えたら銀杏だけ別のレジ袋に移します。

4)両手でその袋を挟んで銀杏をゴロゴロさせ余計な果肉を取ります。

5)銀杏をジップ・ロックに移し水を半分位入れファスナーをしっかり綴じて上下に何度か振ります。

6)何度か水を取り替えて5)を繰り返し、銀杏がキレイになったら出来上がり~♪

7)それから洗って乾燥・・天日干しです。乾いたら色が白くなりますので、後は調理してください。
食べきれないのはネットに入れて風通しのいいところで保管です。

あまり長くの保管は・・味が落ちます。美味しい間に頂きましょう。


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