一人暮らしを始めるには、まず不動産屋に行って部屋を借りなければいけません。
恋人と違って次から次に変えられる物じゃないので、慎重に選びましょう。

STEP 1
情報誌を鵜呑みにしてはいけません。
好物件な程その殆どが既に契約済みです。(希に残ってる時も有るけど・・・)
あくまでも物件の目安程度にしときましょう。
不動産屋のテリトリー・時価・広さ・建築形式・利便性・築年数などの参考書と思いましょう。
何故、情報誌に掲載されてる物件がないかのというと、情報流通のタイムラグがあるからです。

情報の流れから言うと

壱;不動産屋・大家
弐;情報誌社の営業
参;同社の校正・編集
四;同社の印刷
伍;出版物の問屋
六;本屋・コンビニ等の店頭
七;貴方の手元に・・・

以上の長き工程を経てる間にも不動産屋では空き物件として公開されてます。

よって、その殆どが情報誌が店頭に並ぶ前に契約済みとなる訳です。
なかには在りもしない架空の好条件・格安物件等を掲載する所も在るので御注意を!

STEP 2
決して焦らずゆっくりと。相手は海千山千の営業のプロです。
貴方の欲望心を上手に擽ってくれます。
しかし、相手も生活が懸かってますし、歩合・査定等も・・・・・。
まず真っ先に薦めてくるのが、ちょっと高目の新築系です。
妥協はせずにジックリと粘ることを薦めます。
掘り出し物の物件は得意先・友人等の為に隠してる場合が在ります。

STEP 3
手付金をケチるな!
もし、気に入った物件があっても即契約をしてはいけません。
そこは我慢して他の物件を見せてもらうことです。
似たような条件の物件が提示されてくるのでジックリと検討しましょう。
さて、目星が付いたら全てに手付けを打って帰りましょう。

手付金ですが、通常は契約時の送金額の1割程度を要求されますが
馬鹿正直に払っては貴方の負けです。
「今日は見に来ただけですから、、、これだけしか・・・・」と言って1件に付き2~3000円程度にしましょう。
お客様本意の不動産屋ほど快く承諾してくれます。
断られる場合もありますが理由として

◆ 商売重視の不動産屋の場合
◆ 本当に好条件の好物件の場合

と、主に二つに分かれます。
判断は貴方次第です。何故、手付けだけで帰るかというと下見が不十分だからです。
特に女性の場合は夜間・深夜などの下見が重要です。
(以外と街灯の少ない住宅街だったり歓楽街の近くで治安が悪かったりする所も在るので・・・)普段利用しない役所・NTT・銀行など結構見落としたりします。
(コンビニやレンタルビデオ等は誰もがチェックするけど・・・・)

STEP 4
豆知識

● オートロック
防犯上、女性に好まれてますが実際は不便で超危険です。
暴漢に追いかけられた時などは鍵を2回開けなくてはいけませんし、
自動ドアは直ぐに閉まらないし、住人について行けば誰でも侵入出来ます。
(なかには火災等の防災の理由から誰でも入れる非常口があったり・・・)
しかも、居留守が使えないという不便な面もあります。
エレベーターと同様に同等の物件より管理費が高くなります。

● 管理
物件によっては管理人や大家さんが入居してる物件があります。
24時間体制の管理人ならオートロックよりはいいかも?
くれぐれも其々の隣の部屋だけは避けましょう。