美容・コスメ・メイク 割れたファンデーションを見事に復活させる裏ワザ! 割れれたファンデーションをラップに包んで細かく粉々にします。 元のコンパクトに戻して新しいラップをかぶせて底の平らな物でギュウ-と10秒間押しつけます新品のファンデーションの出来上がりです。バックに入れて持ち歩いても崩れていませんこれは、液... 2009.01.03 美容・コスメ・メイク
美容・コスメ・メイク 身近なものでスキンケアをする裏ワザ! 日々の外気やストレスでお肌にもダメージが。。。 そんなときのスキンケアを、身近なものをひと工夫するだけで、お肌が喜ぶ裏ワザを紹介します。マメなお手入れであなたをもっとキレイにしてくれます。 お肌のマッサージにスプーン ク リームを使って顔の... 2008.09.21 美容・コスメ・メイク
美容・コスメ・メイク ファンデーションを落とさずに余分な脂を取る裏技! お化粧をしても皮脂は出てしまいます。そんな皮脂を取り除こうとしてファンデーションの上から、あぶら取り紙を使うと、皮脂と一緒にファンデーションも落としてしまい、化粧崩れの原因になってしまいます。 しかし、ファンデーションを落とさないようにして... 2008.09.09 美容・コスメ・メイク美容・コスメ・健康
美容・コスメ・メイク メイクを一工夫で落ちにくくする裏技!5件 せっかくしたメイクも時間が経つにつれて、落ちてしまいます。できれば、メイク直しをしないで、いちにちキレイでいたいですよね。そんなメイクも一工夫するだけで、落ちにくくできてしまうのです。 【口紅】 口紅塗った後に、唇を上から軽くパウダーで押さ... 2008.09.09 美容・コスメ・メイク美容・コスメ・健康
美容・コスメ・メイク マニキュアを素早く乾かす方法! 塗る約30分前から冷凍庫で冷やしたマニキュアで塗ると、いつもと約半分の時間で乾かす事が出来ます。また、一度にマニキュアを取る量が多いので、一回で4本の爪に塗る事が出来ます。 2008.05.29 美容・コスメ・メイク美容・コスメ・健康
美容・コスメ・メイク 固まってしまったマスカラを復活させる方法! 固まってしまったマスカラを復活させる裏ワザです。 固まってしまったマスカラの容器の中に、目薬を2,3滴いれて良く振ると、固まっていたマスカラが復活します。 2008.05.25 美容・コスメ・メイク美容・コスメ・健康
美容・コスメ・メイク 髪の毛にメッシュを入れるとき液だれしない裏技 まず、シャワーキャップを頭にかぶってご自分の分け目のに沿ってマジックペンで線を入れます。メッシュを入れたい所に印を付けます印が決まると脱いでお箸か何かで突き刺して穴を開けます。分け目と線とを合わせて穴から耳かきで髪の毛を引っ張り出します外に... 2008.04.04 美容・コスメ・メイク美容・コスメ・健康
美容・コスメ・メイク 汚れたパフの簡単なお手入れ方法! 汗や皮脂で汚れたパフは雑菌が繁殖しやすく、そのまま使っているとファンデーションも変質してしまいます。 この汚れ、食器用洗剤でもお手入れができるんです。 まずはぬるま湯を含ませ、洗剤でやさしくもみ洗いします。その後よくすすいでタオルにはさみ水... 2008.02.03 美容・コスメ・メイク美容・コスメ・健康
美容・コスメ・メイク 香水を上手につけるテクニック! 香水には、下から上へと香りが立ち昇る、温められるといっそう香り立ちが良くなるという特徴があります。 香水を上手につけるには、この特徴を生かすこと。 体温の高い場所を選んで、上半身から下半身まで数カ所につけるのがポイント。 つけかたは、香りの... 2008.01.31 美容・コスメ・メイク美容・コスメ・健康
美容・コスメ・メイク 香水をできるだけ長持ちさせる方法! 香水は、封を切った瞬間から、香りが変化し始めます。 本来の香りのままで保存できるのは、半年ぐらいです。 2~3年もすると変質するおそれがあります。濃度が、濃くなったり香りが不安定になり寿命となります。香水を使わずにしまい込んでおくのは、変質... 2008.01.31 美容・コスメ・メイク美容・コスメ・健康
美容・コスメ・メイク 香水をボディーにつけてはいけない場所とつけるポイント! 先ず香水を肌でつけてはいけない場所は、汗をかくところです。 香水によっては、紫外線でシミになることもあるので、日にあたる部分にもつけないように注意しましょう。 次に、ボディーにつけるポイントは、耳のうしろ、うなじ、腕、手首、ウエスト、太股、... 2008.01.31 美容・コスメ・メイク美容・コスメ・健康
美容・コスメ・メイク 髪の毛のパサツキをケアする方法! 正しい洗髪手順 髪を傷つけないためには毎日の洗髪の仕方も重要です。まずは、シャンプー前に軽くブラッシングをし、シャンプー時にはまずお湯で1分ほどよく皮脂や汚れを洗い流します。こうすることでシャンプーの泡立ちもよくなります。シャンプーはしっか... 2008.01.12 美容・コスメ・メイク美容・コスメ・健康