足をそろえてゆっくり前に曲げます (自然にひざがくっ付く) その状態で1,2,3,数えます。そしてゆっくりと、起き上がる(立 つ)その時、ひざが元に戻らないように我慢しながら、ちよっと、辛いけど頑張る。これは、体の重心が後ろにきているためO脚になるらしいです。O脚でない 人でも重心が、後ろの時は、ひざが開いているらしいです。ひざを、前に曲げる事で重心が前にもってこれる。毎日の訓練でかなり改善すると専門家は、言って おられました。と言う事は全く私の考えですけれど、常に重心を前に置く社交ダンス特にタンゴなどは訓練にもってこいでないかと思います。社交ダンスのタン ゴは常に両ひざを、くっ付け少しひざを曲げて踊ります
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