空気が汚れず、下からぽかぽか、ホットカーペット。
これ、実は相当の電気代がかかるため、節約の面では敬遠したい品なのです。
でも火事の危険もないし、いいところもいっぱい。
できればうまく使いたいという方、この方法はいかがでしょうか。
まず、レジャーマットを下に敷きます。
次にホットカーペットを敷いて、最後にカバーを。
こうすると、熱が逃げずに節電に。
さらに効率よく温まりたいと言う方は、上に乗っている人だけをセンサーが感知してそこだけ温める機能のついたものも販売されています。
あとは、スイッチを切り忘れないようにするのが一番大事かも・・・。
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