コンビニの名前の由来と秘密!

【セブンイレブン】
創業時、お店の営業時間が朝7時から夜11時までだったことから、そのままセブンイレブンになりました。
ただ一つ不思議なことがあります。
それは7ELEVEnのイレブンの最後の英文字だけが小文字なのです。
肝心の真相も、ロゴデザインをした方が亡くなってしまったため、セブンイレブンの本社でさえ、その理由がわからないのだとか。

【ローソン】
創業時、ローソンは「ミルクショップローソン」という名前で親しました。
その後、コンビニへと転身しローソンの名前が使われ、またロゴマークも牛乳缶のようなデザインになったとのことです。

【スリーエフ】
Fresh(新鮮な)、Foods(食べ物を)、Friendly(親しみやすく)という英語の頭文字がすべて「F」で3つのFということでスリーエフとなったそうです。

【サンクス】
太陽のように明るく、お客様への感謝の気持ちをもった店でありたいと、太陽の「SUN」と「Thanks」をかけて作られました。
看板のロゴマークでは、長靴をはき帽子をかぶった「K」の字を小さな子供にみたて、「小さなお子様でも安心して利用できる店舗」を表しているそうです。

【ミニストップ】
「ちょっと立ち寄る」という意味の「Minute Stop」ミニット ストップを読みやすく、話やすくするために「ミニストップ」になったとか。
イメージカラーのブルーは南カリフォルニアの青い空を、黄色はカリフォルニアの名産オレンジにちなんで選ばれたそうです。
ちなみに人気商品「ハロハロ」とはフィリピン語で「混ぜ混ぜ」という意味。


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