これは一つの携帯番号、つまり一つの契約で2台の本体を持つことができる方法です。もちろん基本料金が2台分かかるという訳ではなく、どちらの携帯でも通話・メール共にが可能なのです。
これをうまく利用すれば、次のようなことが可能になります。
1.あまり携帯を使わない親などに緊急用として携帯を持たす。
2.一台の携帯を友達に貸す。
3.自宅用・会社用のように、端末を用途別に分けて利用する。
4.電池が切れたときの予備用の携帯として利用する。
ただし次のような制約・条件があります。
することが出来ます。ただし次の条件があります。
1.1度に2つの携帯を利用することができない。つまり、どちらかの端末しか生きない。
2.FOMAの端末が必ず一台は必要。
3.FOMAでない端末の方では、iモードメールがWEBメールでしかできない。(本体にメール保存ができない)
4.毎月300円のオプション料金が発生する。
そのやり方は、デゥアルネットワークサービスを利用する方法です。
これはFOMAの通話エリア範囲がまだ狭いので、FOMAが利用できない地域では一般のムーバで代用してもらおうという趣旨で導入されたサービスで、1つの番号で2台端末を持つことができるようになります。
しかし考え方を変えれば、FOMAの通話エリア内である都市部でこのサービスを上手に利用すれば、2台使えてしまうことになります。
このことを利用し、2台を上手に使ってしまおうという技です。
具体的な導入手順は次のとおりです。
1.ドコモショップに行く。
2.まずは主によく使う主回線をFOMA端末にする。いまN504iなどの一般的なムーバ端末を使っている場合には、機種変更する必要があります。
3.副回線をムーバ端末にする。
4.サービス開始になる。
これだけでOKです。

なお、このデゥアルネットワークサービスはよくサービスの詳細が変更されています。
このように使われないように対応策をNTTドコモが次々と導入しているのです。
でもまだまだ抜け道はたくさんありますし、まだまだ便利に使えますので、ぜひ試してみてください。

必ず、これを実践する前は、パンフレットやドコモショップに内容の確認をして、サービスの詳細を理解してから実践するようにしましょう。地域によってはサービスの内容が異なる可能性もありますし、サービス内容の変更がされていて、理想通りに便利に使えない可能性もありますので、ご注意ください。