太陽光発電を導入するにあたるメリット・デメリット

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日本においてエネルギー問題は重要な課題ですが、個別に太陽光発電システムを導入する事が増えているようです。国や地方の補助金制度もあるようで促進の効果は上がっているのではないでしょうか。
光熱費の高騰も相まってより関心が持たれる事となりそうですが、導入にあたってのメリットデメリットを紹介します。

メリット

・発電時に廃棄物・排水・排気・騒音・振動が発生しないので日常に変化が無い。
・出力ピークが昼間電力需要ピークと重なり、需要ピーク電力の削減に効果があるので電気代が安くなる。
・蓄電池利用で非常用電源となりうるので非常時にも安心。
・発電時に温室効果ガスを排出せず、設備製造等での排出も比較的少ないので地球に優しい。

デメリット

・発電電力量当たりのコストが他の発電方法より割高な場合が多いので導入コストが高くなる。
・夜間は発電せず、昼間も天候等により発電量が大きく変動するので安定的な電源供給とはならない。

大きな考え方としては、我々の生活スタイルをどうして行きたいのか。インフラとの兼ね合い。社会との整合性を考慮して導入して行くかを検討する必要があると思います。一概に導入すれば光熱費カットに繋がるとは決して言えません。今後の社会状況によっては大きく変化する可能性もありますので注意しながら検討する事をお勧めします。いきなり石油が格安になるといったケースもあるかもしれませんのでそうなればロスですからね。太陽光発電にしてもエネルギーロスが大きいのでそれを改善出来れば本命にもなり得ます。将来はどんな日本になっているのでしょうか?