ぎっくり腰で腰に激痛が走ったら、その場の壁や柱などに身体をもたれかけましょう。近くの横になれる場所で横になります。床でも結構ですし、腰が沈むような柔らかいものは避けます。横向きに膝を抱えるような姿勢が痛みを和らげます。枕などを膝にはさむのも効果的です。

安静にする
ぎっくり腰になったら2~3日は立ったり歩いたりしないで楽な姿勢で安静にします。横向きに寝たり膝の下に毛布などを入れて膝を曲げてあおむけに寝ると腰に負担がかからず楽になります。
通常は2~3日冷やすと楽になり、その後温めるのが効果があります。患部が赤くなって腫れていたら冷やして下さい。
痛みが和らいでから病院で診察を受けてください。

生活での注意点
ぎっくり腰をはじめとした腰痛は癖になるといわれています。最初の段階で完全に治しておかないと日常生活に支障をきたす場合が出てきます。
例えば落ちている物をとる時、腰から曲げないで膝から曲げて下の物をとるように。寝るときも横向きに寝るのがよいでしょう。血行を良くすることも大切ですし内服のコンドロイチンの服用も、予防や治療に効果的です。