デスクワークのお仕事をしているお父さんや彼が、かなり疲れが溜まっているようなので、マッサージをしてあげたいなぁと思っていたら、是非このマッサージをしてあげましょう。

まずツボの位置図をダウンロードしていただいて、ツボの位置を確認してください。
http://www.i-bio.jp/pdf/keirakuzu.pdf
(PDFファイルです)

デスクワークということなので、目、肩、背中、腰あたりがこったり、疲れますね?
順番で書きます。

まずは仰向けになってもらってから、座布団を二つ折りにしたくらいのものを首の付け根より下の胸の上辺りに置き、両手を伏せて額あたりの下に置いて下さい。苦しいようならば微調整を。
足は伸ばしてください。

相手の身体をまたぎ、中腰気味になります。
1、目…後頭部にある「風池」。
手を開いた親指が「ハ」の字になるような格好のまま、ツボの上に置きます。
場所は首の左右に触ると、大きな筋肉が触れますが、その「上部」をなぞるように上がっていくと骨に当たりますが、その直下です。
「ぼんのくぼ」と通称されています。
両親指で「反対側の目に向かう方向に」押します。
少しだけ体重をかけ気味に押すと効果的です。

2、背中
先の姿勢のまま、背骨中心から指の幅(長さでは無い)2本分横の箇所を「軽く体重をかけながら」押します。
肋骨はあまり強くないので、あくまでも「軽く」体重をかけるくらいでいいです。
相手が息を「吐いたとき」に、親指が「入っていく」感覚です。
決して無理に強く押してはいけません!。
自然に親指が入っていく感じです。
相手が息を吸うときには当然緩めます。
勝手に「押されてるなぁ」という感覚でいいです。
相手が押されていて「気持ち良い」と感じる場所がツボなので、2~3回指圧します。

3、肩
図には書かれていませんが「肩井(けんせい)」というツボがあります。
正座をしてもらって、肩の真ん中辺りです。
これも同じ要領で指圧します。

あとは仰向けで両足の「真ん中」を、お尻と足のきわ、太ももと膝の中間部、膝裏、ふくらはぎの一番高い場所、と押していきます。
みな、反応が高く押すと痛いツボですから、強く押さないように。
最後に足の裏の土ふまずのやや下辺りにツボがありますから、そこを押せばフルコース終了です。
ひと汗かきますよ。

重ねて言いますが、決して我慢できないほど痛くしないように。
気持ちがいいくらいがコツなのです。